クローンさんプレゼンツ
Spector Fan & Spector Ownersの集い
サブタイトル”Spector好きあつまれ♪Spectorが見たい、弾きたい、音聴きたい”協賛：株式会社 石橋楽器店 お茶の水ロックサイド
株式会社 オカダインターナショナル（順不同）
協力：LiveＢar ＬＯＣＫ−ＵＰ
東京都港区六本木6-1-6 ザクセンビル6F（1〜２Fは吉牛らしい＝目印）
TEL：03-3401-3434
URL:http://www006.upp.so-net.ne.jp/badBoys/
E-mail:lock-up@official.club.ne.jp
日時：平成１６年２月２２日（日）１２：００〜１７：００
場所：LiveＢar ＬＯＣＫ−ＵＰ
会費：３０００円（場所代、ドリンク、おつまみ付）
既設アンプ類：
ウォルターウッズM-300 ＆ エピファニT-110
ウォルターウッズSM-225 ＆ SWR GOLIATH SENIOR(10インチX 6 & ツイター）
内容：簡単な昼食、自己紹介
Spectorの事、機材の事、疑問点、確信点、うわさ、自慢、などの楽しいディスカッション
ステージ上での個々の音出し、楽器や機材のセッティングよる違いの体感や、必殺技の披露
CYCOによるSpectorの写真撮影
まぶぱぱさんによるリオファンク独奏
クローンさんによるチョッパーズブギー独奏
いろいろなSpectorのサウンドサンプル録音
未定ですがSpectorＴシャツ販売したい（事前希望者のみですが、この日に間に合うかは不明）
（クローンさんバンドとのジャム企画は次回に持ち越しです。）…などと、告知して参りました。
当日は、2月末だとういうのになんとゴールデンウィークばりの暖かい日であり、また春特有の突風も非常に強く、重いベースを２本も担いで歩くと汗だらだらでありましたね。六本木日曜昼時という人口の少ないタイミングだったのがせめてもの救いだったと思います。そんな中、遠路はるばる静岡や京都からお見えの方々には感謝を通り過ぎて申し訳なくさえ感じてしまいました。
さて、
上記告知のごとく綿密な予定があったにもかかわらず、実際の進行は完全な成り行き状態となりました。なぜなら、沢山並んだSpectorを一本一本弾いてみたら止まらなくなっちゃったからであります！挨拶→自己紹介＆持参ベース紹介→去年5月のクロスオーバージャパンのビデオ鑑賞→まぶぱぱ氏による全来場モデルのすさまじい試奏→ご来場者の皆様交代でＥ一発ジャム→まぶぱぱもるひね両氏によるソロプレイ講習→写真撮影→おひらき
と、まあ、結局座談会は無く、サンプル録音もやらず、クローン氏のチョッパーズブギも機会が無く…、ただただ来場者様の超絶パフォーマンス大会でありました。至らぬ幹事で申し訳ございませんでした〜！
私（CYCO）個人的には、皆様がスラップ技に長けていたのが印象的でしたね。皆様ふだんからバンドであんなにオブリ連発で叩いているのでしょうか？またコードプレイもお得意ですね。ごちそうさまでした。参りました。そんな高度なド派手プレイの数々にSpectorのズンビンサウンドは非常にマッチしていることを再確認しました。自然に派手に弾きたくなっちゃうような。逆を言えば、ルート刻みだけでも主張が通るお得なベースサウンドだと思いました。
弾き比べの印象は「全ベースそれぞれに音は微妙に違うが、どれもが例外なくしっかりSpectorの音だった！」というのが全員の共通した結論でしたね。
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 煉瓦貼りのおしゃれなステージでありました。 当日ドラマーの方が欠席でしたが、ドラムは皆様案外叩けるもので、ギターもキーボードも案外いたりするもので…ジャムぐらいは結構なんとかなっちゃったりするものですねぇ。 |
 ヨッシーさん |
 予知さん改め※（こめ）さん |
 若大将さん |
 もるひねさん |
 にじますさん |
 にじますさんのバンドの皆様（はるばる静岡より） |
 クローンさん |
 管理人まぶぱぱ |
 管理人CYCO |
 管理人まぶぱぱが顔を隠して持っている物は借り物のPOP（イシバシロックサイド様大感謝）。そしてその背後の壁につるされた切り文字も見事な工作でした。（LOCK-UPスタッフご一同様大感謝）。 |
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今回、おこしいただきました皆様、またお手伝いいただきました木田様はじめLOCK-UPの皆様、協賛いただきましたイシバシロックサイド様、オカダインターナショナル様、本当にありがとうございました。
今回残念ながらご参加できなかった皆様も、次回のオフの際は是非おこしいただけますよう祈念いたしております。宜しくお願い申し上げます。
管理人まぶぱぱ＆CYCO
以上です。
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